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<開催報告>ワークイベント「多様性に触れてみよう」

(2021.08.26)
ReBitは定期的にオンラインイベントを開催しています。

20121年8月22日(日)に「多様性に触れてみよう」と題して、開催したワークイベントに23人の方にご参加いただきました。

セクシュアルマイノリティ、セクシュアルマジョリティに関わらず、心と体に著しく変化が訪れる自己形成の時期である子どもも、そして、保護者や教員をはじめとする子どもを取り巻く大人も、あらためて自分自身について見つめ直し、生涯を通じて自らの心身の健康について考えられる一人ひとりであれたらと願いを込めて今回のワークイベントを企画しました。

その様子をお届けいたします。


まず最初に、このテーマを深く学んでいただくにあたり、LGBTQをはじめとする多様性についてについての基礎知識を学びました。

その後、多様性に触れ「自分を構成する要素」「自分の中の生きやすさ・生きづらさ」についてについて考察するワークをいたしました。


このワークをすることにより、自分自身も多様性のある人間であると認識し、多様性で悩んでいる子ども・若者に大人としてできることをみなさまに考えていただくことを目的としています。

その後、それぞれの考察から出たさまざまなアイディアや意見交換を元に多様性で悩む子ども・若者が過ごしやすい環境づくりについて話し合いをいたしました。


ご参加いただいた皆さまからは、さまざまな声をいただきました。

「我が子と同じくらいのお子様がいらっしゃる方や学生さんなど様々な年代の方のお話を聞けたことがとても良かった」

「まさに多様な方々の考えや意見を聞くことができて、自分自身のことについても考えることができました。また、改めて学校における「多様な性」に関する教育がとても大切だと実感しました。がんばって取り組みを進めていきたいと思います!」

「個人的には、学生の方々の頼もしい発言に、明るい未来を感じました。とても嬉しく、私も学校で企画、多忙でもあり正直なかなか大変なのですが、また頑張ろうと思えました。」

沢山の感想をいただき、とても嬉しいです。


今回は、ワークを通して、すべての子どもがもありのあままで生きるためには、周りの大人には何ができるのか一緒に考えることができたイベントであったと思います。

今後も、みなさまと「少しずつ何度も繰り返しながら」全ての子ども・若者がありのままで生きることができる未来創りのために、一緒に考え・行動することができたらと私たちReBitは思っております。

ご自身で学びたい方・ご自身で授業をしたい方に向けた教材キットもございます。
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